[つくるひと→あつめるかいしゃ→おろすかいしゃ→うるおみせ→たべるひと]
これを
[つくるひと→つなぐひと→たべるひと]
こうしたいわけです。
これであいだにはいるひとがすくないぶん
やすくなります。
そして→のところ、
(たとえば農家から農協や市場へ運ぶのに)
おろしたり、のせたり。
きずもつきますし、ひともつかれる。
そして、よりみちするたびに
ガソリンをつかいます。
そしてじかんがかかります。
じかんがかかるから
くすりをつかう。
だから
つくるひとからちょくせつたべるひとに
はこんだらいいかなあ、
そうおもったのがはじまりです。
おいしく
しんせんなうちに
コストおさえて。
そういうことで
おみせにはできない。
やちんをはらうとたかくなる。
だからいどうはんばいです。
しぜんをまちにとどける。
*神戸市西区や北区に行く機会が増えたのですが、
たとえば西神とかの駅で降りて
駅中のスーパーや百貨店にいくと
福岡産・北海道産・ブラジル産という野菜しかない。
バスで10分走るとたくさん野菜があるのに。
びつくりしましたよ。
No comments:
Post a Comment